寛永12年に二代藩主藤堂高次公が八幡宮の氏神祭としたのが津まつりのはじまりです。
今年も宅建協会青年部は、毎年恒例のフランクフルトの販売を致しておりました。
日曜日は途中から雨降りの予報。早めに売り切りたいと思い届かず、早々に振りはじめてしまいました。
傘なしの方や薄着の方もいらっしゃりちょっと気の毒。
この時期の服装は難しいですね。
利益度返しの価格設定ですので、雨にも負けず完売。
ちなみに、売り上げは寄附しています。
あと、話題にしたいのが美杉の手筒会です。
今年は雨の中開催頂いたそうです。
私も何年か前に知ったのですが、これがすごい迫力なのです。
わかりにくいところでやっているので知らない方も多いのではないでしょうか。
是非、来年ご覧あれ。